SpywareBlaster

スパイウェアの侵入を未然に防止

SpywareBlasterは、PCに悪影響を及ぼす「スパイウェア」を予防する、セキュリティソフトウェアです。スパイウェアは、Webサイトやメールなどのリンクを通じてPCに侵入し、動作を重たくしたり、個人情報を盗み出すなどの影響をもたらします。SpywareBlasterは、これを自動で検出し侵入を防ぐことで、スパイウェアからPCを保護してくれます。 完全な説明を見ます

賛成票

  • スパイウェアを監視し、侵入を防止してくれる
  • 定義ファイルにより最新のスパイウェアにも対抗する
  • 導入してもシステムが重たくならない

反対票

  • 定義ファイル更新は自動で行われない
  • スパイウェアの「除去」には対応していない

良い
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SpywareBlasterは、PCに悪影響を及ぼす「スパイウェア」を予防する、セキュリティソフトウェアです。スパイウェアは、Webサイトやメールなどのリンクを通じてPCに侵入し、動作を重たくしたり、個人情報を盗み出すなどの影響をもたらします。SpywareBlasterは、これを自動で検出し侵入を防ぐことで、スパイウェアからPCを保護してくれます。

SpywareBlasterはシステムに常駐して動作し、ブラウザーのCookieやActiveXコントロール、プラグイン、ダウンロードファイルなどを監視します。初回実行時のメニューでの設定が終わると、以後は自動的に監視が行なわれます。SpywareBlasterは検出されたスパイウェアを強制終了することで、侵入を未然に防いでくれます。この種のソフトウェアには珍しく、常駐させてもシステムは重たくならない点は好感が持てます。

SpywareBlasterによる監視は、既知のスパイウェア情報に基づいた「定義ファイル」を利用して行われます。ただ、定義ファイルの更新は自動で行われず、手動操作を行う必要があります。手動更新が面倒という人は、別途「AutoUpdate(自動更新機能)」(有料)を導入することで利用可能です。更新頻度は1週間に1回程度と、ウイルス対策ソフトほど頻繁ではありませんが、更新を忘れないよう注意が必要です。

ただ、SpywareBlasterには、スパイウェアを「駆除」する機能がなく、すでに侵入されたPCに対しては効果がありません。侵入されてしまったPCには、スパイウェア駆除に特化した「Malwarebytes‘ Anti-Malware」で駆除した後で、SpywareBlasterを導入することをお勧めします。あるいは検出・駆除の両方に対応した「Spybot Search & Destroy」や「AD-Aware」などの無料ソフトを使うのも効果があります。

インストールを含めて画面はすべて英語表記です。定義ファイルの更新に必要な「Updates」ボタンは、メイン画面の左側メニューの一番下に表示されます。念のため確かめておきましょう。

SpywareBlasterは、スパイウェアの侵入を未然に防いでくれるセキュリティソフトウェアです。

— スパムとスパイウエア対策 —

SpywareBlaster

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SpywareBlaster 4.4